instagram
メニュー

むし歯

歯がしみる原因は?知覚過敏とむし歯の見分け方

こんにちは。
「藤井寺駅」から徒歩4分の歯科・歯医者【カズデンタルクリニック】です。

 

冷たいものや熱いものを口にしたとき、「歯がしみる…」と感じたことはありませんか?
この「しみる」という症状、実は原因が大きく2つに分かれます。
ひとつは「知覚過敏」、もうひとつは「むし歯」です。
どちらも放置すると悪化するリスクがありますが、対処法がまったく異なるため、正しく見分けることがとても大切です。
今回はその違いをわかりやすくご説明します。

 

なぜ歯がしみるの?まずはしくみを知ろう

歯の表面はエナメル質という硬い組織で覆われており、その内側には「象牙質」があります。
象牙質には無数の細い管(象牙細管)が通っており、ここに刺激が加わると神経に伝わり「しみる」という感覚が起きます。
知覚過敏もむし歯も、最終的にはこの象牙質への刺激が原因です。

 

知覚過敏の特徴

知覚過敏は、歯ぐきが下がったり、エナメル質が薄くなったりすることで象牙質が露出し、外からの刺激を直接受けやすくなった状態です。

【知覚過敏のサインとなる症状】

✔ 冷たいものを飲んだときに一瞬「ズキッ」とする
✔ 痛みが短時間(数秒以内)で引く
✔ 歯ブラシが当たるとしみる
✔ 甘いものや酸っぱいものでしみることがある
✔ 特定の歯(複数本の場合も)にしみる感覚がある

知覚過敏の主な原因として、強いブラッシングによるエナメル質の摩耗、歯ぎしり・食いしばり、歯周病による歯ぐきの退縮、酸性の食べ物・飲み物の摂りすぎなどが挙げられます。

 

むし歯の特徴

むし歯は、口の中の細菌が糖分を分解して酸を生み出し、歯を少しずつ溶かしていく病気です。
初期は自覚症状がないことも多いですが、進行すると「しみる」症状が現れてきます。

【むし歯のサインとなる症状】

⚠ 冷たいものだけでなく、熱いものでもしみる
⚠ 痛みが長引く、またはズキズキと続く
⚠ 甘いものを食べると痛む
⚠ 歯に黒い点や穴が見える
⚠ 何もしていないのに痛みがある(進行している場合)

特に「何もしていないのに痛む」「熱いもので強くしみる」という場合は、神経に近いところまでむし歯が進んでいる可能性があります。
早めの受診をおすすめします。

 

知覚過敏とむし歯の簡単な見分け方まとめ

知覚過敏 むし歯
痛みの持続 刺激中のみ(数秒) 長引くことが多い
熱いもの しみにくい しみることがある
見た目 変化なし 黒ずみ・穴が見える場合も
自然に治る? ケア次第で改善も 治療が必要
複数の歯 複数本に出ることも 特定の歯が中心

 

迷ったら、まず歯科医院へ

「しみるけどむし歯じゃないかも…」と自己判断して放置してしまう方が多いのですが、どちらの症状も早期発見・早期対処が大切です。
知覚過敏であれば、フッ素塗布や専用コーティングで改善を図ることができます。
むし歯であれば、早いうちに治療することで歯を守ることができます。
「最近しみるな」と感じたら、ぜひカズデンタルクリニックへお気軽にご相談ください。
丁寧に診察し、原因をしっかり見極めた上で最適な治療をご提案いたします。

 

診療案内ページへ >

カズデンタルクリニックへのアクセス >

WEB予約はこちらから >

 

 
〒583-0027
大阪府藤井寺市岡2-1-60 4階
診療時間
9:30~14:00
15:00~17:45

休診日:木曜・日曜・祝日