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コラム
歯科用CTでわかること|カズデンタルクリニック
藤井寺駅から徒歩4分の歯科医院、カズデンタルクリニックのコラムをご覧いただきありがとうございます。
「歯科用CTって普通のレントゲンと何が違うの?」と患者さまからよく聞かれます。
今回は、歯科用CTでわかることや、それによって治療がどのように変わるかについてわかりやすくご説明します。
歯科用CTでわかること
① インプラント治療の精密な計画
インプラントは顎の骨にネジ(インプラント体)を埋め込む治療です。
骨の厚みや高さ、神経・血管の位置を正確に把握しないと、安全な手術はできません。
CTがあることで、骨の状態を3Dで確認しながら、最適な埋め込み位置・角度・深さを事前に計画することができます。
② 親知らずと神経の位置関係
下の親知らずの近くには「下歯槽神経」という重要な神経が通っています。
通常のレントゲンでは神経と歯の位置関係が平面でしかわからないため、抜歯後に神経を傷つけるリスクが読み切れないことがあります。
CTで立体的に確認することで、より安全な抜歯計画が立てられます。
③ 根っこの先の病変(根尖病変)の発見
むし歯が進行して神経まで達すると、根っこの先に膿の袋(根尖病変)ができることがあります。
この病変は通常のレントゲンでは映りにくいことがありますが、CTでは早期に・正確に発見することができます。
④ 歯周病による骨の溶け具合の把握
歯周病が進行すると、歯を支える顎の骨(歯槽骨)が溶けてしていきます。
CTを使うことで、どの部位の骨がどのくらい失われているかを立体的に確認でき、より精密な歯周病治療の計画が立てられます。
⑤ 顎関節・骨格の評価
顎の関節(顎関節)の状態や、矯正治療に向けた骨格の評価にもCTが活用されます。
かみ合わせの問題や顎の痛みの原因を立体的に把握することができます。
CTがあることで患者さまに何が変わる?
歯科用CTの最大のメリットは、「見えなかったものが見えるようになる」ことです。
✔ より安全な手術計画
✔ 治療後のリスク低減
これらすべてが、患者さまの安心・安全につながります。
「レントゲンを撮ってもよくわからないと言われた」「他院でインプラントや親知らず抜歯を断られた」という方も、CTによる精密診断でより詳しく状態を把握できることがあります。
カズデンタルクリニックでは、歯科用CTを活用した精密な診断をおこなっています。
「自分の歯や骨の状態をきちんと知りたい」「インプラントや親知らずについて詳しく相談したい」という方は、ぜひお気軽にご来院ください。

